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モーグル(Mogul)とは?

→  一番かっこいいスポーツです!!

モーグルは、スキーの中でフリースタイルというカテゴリの中にあります。コブコブの斜面をいっきりに滑ります。そして途中でエア!。回転の質とエアの完成度。そしてスピードを争う競技です。

スキー関係で代表的な競技は下記のとおりです。(漏れているかも??)
アルペン    → 回転、大回転、スーパー大回転、滑降
ノルディック   → クロスカントリー(フリー、クラシカル)、ジャンプ、複合
フリースタイル → モーグル、デュアルモーグル、アクロ、エアリアル、クロス、ワンメイク
スノーボード  → 回転、大回転、ハーフパイプ、ワンメイク

モーグルの歴史

フリースタイルは、1960年代に全米で始まりました。最初はジャンプを披露して観客を沸かすアトラクションだったようです。それが1970年代に本格的な競技として開催されるようになり、1976年にはFIS(国際スキー連盟)にフリースタイルが正式種目として登録されました。日本でも1981年に第1回全日本選手権が志賀高原で開催されています。私たちのチームはこの第一回大会を開催した志賀高原をホームとする老舗チーム(?)なのです。ただ、、残念ながら現在の志賀高原ではモーグルがさかんではありません。長野県では白馬が一番盛んだと思います。

                  → ここで一言「志賀高原観光協会さん、索道協会さん、その他関係各位、志賀高原を
                            もっともっと面白いスキー場にしましょう!雪質は一番なんだから!
                            モーグルコース!エア台!ハーフパイプ!クロス!作りましょう!!」

モーグル競技の概要

モーグル競技は、公式大会ではコース全長235M(+−35M)、コース斜度28度(+−4度)のコースを滑ります。コースはコブコブの連続で息を抜く暇なんてありません。そして、その間に2度のエアがあり、最近では3Dと呼ばれるタテ回転とヨコ回転を交えたエアまで飛ぶ選手がいます。
競技は、ターン、エア、スピードの30点満点で争う採点競技です。ターンは全体の50%を占める重要なポイントです。フォールライン(自分のたっているところから下に向かう最短距離のこと)を外さずに攻撃的にすべりをします。
エアはシングル技から、ダブル、トリプル、クォード、などの難易度の違うエアをとび、採点されて全体の25%をします。モーグルを見ているとエアは派手なのですが、得点自体は低いです。
そして、スピードポイント。これは早ければいいのです。単純明快!。一番速い人が一番高いポイントを獲得できます。

スキー競技の中では、見ていて一番面白いと思いますよ。(もちろんやるのが一番!)


モーグル競技の最近の事情

ただ、このところ競技人口が年々高くなっているようです。30代の選手が多く、10代後半か20代のこれからをささえる選手が少ないみたい。きっと若者たちはスノーボードとか、飛び系に走ってしまうのでしょう。モーグルはコブコブを滑るのでかっこよく滑るにはそれなりに練習をしなければなりません。飛び系の方がてっとりばやくかっこよくなってしまうからなのでしょうか?でも、最近は、子供の競技も行われるようになってきました。富山モーグル少年団(池原監督)を始め、全国各地で子供たちがモーグルに取り組んでいます。子供達のレベルはとても高いです。(小学校高学年には勝てないかも。。。)BHSST.comのJrたちも2003年からモーグルを楽しむようになってきました。

おやじ軍団がいつまで体力がつづくか分かりませんが、子供たち一緒にこの「一番かっこいいスポーツ」モーグルをつづけていこうと思います。

 
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